Introduction工場紹介
沿革
- 1949年
- 東京大学生産技術研究所発足。
- 1951年
- 分散していた各工作室をまとめ「試作工場」として業務開始。
- 1971年~74年
- 工場総会、運営委員会体制始まる。
- 1978年
- 工場利用に関する講習会開始される。
- 1991年~99年
- 東京大学全学研修、安全管理講習、共同利用加工技術室技術研修等開始される。
ワイヤ放電加工機、ターニングセンタ(CNC複合旋盤)、マシニングセンタ(CNC複合フライス盤)等が導入される。
- 2001年~
- 駒場Ⅱキャンパスへの東大生研移転に伴い、試作工場も駒場移転。3月より通常業務開始。
移転に伴い新たに「Y軸制御複合加工CNC旋盤(3台)、多面加工(5軸制御)立形マシニングセンタ(1台)、5面加工門形マシニングセンタ(1台)」等の工作機械を導入。
- 2004年~
- 東京大学が国立大学法人へと移行。
- 2011年~
- 3Dプリンター導入。
- 2012年~
- マシニングセンタ更新。
- 2014年~
- ターニングセンタ更新。
- 2018年~
- ターニングセンタ更新。
- 2020年~
- レーザー加工機導入。
- 2022年~
- 三次元測定機導入。
- 2022年~
- ワイヤー放電加工機更新。
- 2022年~
- 3Dプリンター更新。